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Profile

滝川雅弘さんのプロフィール


(2005.7 Arrow)

浪速にジャズ・クラリネットの異才あり、その名は滝川雅弘!
 滝川雅弘さんは1960年大阪生まれ。
 クラリネットを喜田賦氏と岩井秀昭氏に師事。
 大阪教育大学特設音楽科卒。
 並行して国際楽器のクラリネット教室(大阪・心斎橋)で浜中浩一氏の指導も受ける。
 一時は教職に就くものの、ジャズへの情熱捨てがたく、ジャズクラリネット奏者の道を歩む。
 バディ・デフランコに傾倒、デキシー、ニューオリンズ・ジャズの盛んな大阪にあって、モダン・クラを徹底して追求。
 ライブハウスに浪速の路上に抜群のクラあり、その妥協を許さぬ姿勢は、1995年、中山正治ジャズ大賞受賞につながっています。
 1995年5月、新宿のライブスポット「J」で谷口英治との2クラ・セッションを行い、東京のファンの注目を集める。
 1995年11月、NHK−FM「セッション95」に出演、北村英治、谷口英治との3クラ・セッション。
 2000年9月、最初のリーダーアルバム『Masahiro Takigawa』をナム・ラボラトリーよりリリース。
 2001年8月25日、東京のライブハウス「Tokyo TUC」で谷口英治、右近茂とのセッションに出演、在京ファンの圧倒的支持を集めた。
 2002年12月、lyra-recordsより『Autumn Leaves』をリリース。
 スイングジャーナル誌・54回(2004年)日本Jazz Men読者人気投票「Wood Instrument」部門15位(326票/クラリネットでは第4位)。
 55回(2005年)日本Jazz Men読者人気投票で同部門12位(755票/クラリネットでは第4位)を獲得。
 2005年7月、lyra-recordsより『Poor Butterfly』をリリース。
 2005年7月22日、国際クラリネット協会が開催する"ClarinetFest"『2005国際クラリネットフェストTAMA東京』Jazz部門に出演、Buddy DeFranco、Eddie Daniels らと共演!
 2007年6月、NHKテレビ「関西ジャズ2」に出演。
 2009年9月、Marshmallow Recordsからリリースされたジーン・ディノヴァ『鈴懸の径』にゲスト参加。
 2010年6月、小曽根実クインテットのメンバーとして上海万博日本館で演奏。
 2018年2月 イタリアよりNicola Giammarinaro (cl) 氏を招致し日本ツアーを行い、2本のクラリネットによるLive盤CD『Nik 6 Takky Jazz st ウイングス京都』をリリース。
 今や大阪の誇るモダン・クラリネット。
 日本の数少ないジャズ・クラリネット奏者として、東の谷口英治と並ぶ両雄、21世紀のジャズ・クラリネットを担うひとりであることは間違いありません。

 ※詳細な経歴と人物像は、今後、滝川さんにロング・インタビューを行って紹介していく予定です。


(2005.7.22 2005 ClarinetFest
左から、花岡詠二、北村英治、Buddy DeFranco、Eddie Daniels、谷口英治、滝川雅弘


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