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5月26日(金) 穴蔵/ウロウロ
 薄曇りの空で明け、あとは晴れたり曇ったり。室温26℃で、おれには少し肌寒いが、ドタマの働きにはよろしく、穴蔵にて明日の某講座の準備を進める。
 昼前に専属料理人と梅田にでかける。
 金融機関に寄り月次の処理など。
 昼は、お初天神まで歩き、瓢亭でこういうものをいただく。
  *
 夏は柚の効いた夕霧に限るなあ。
 買い物でデパ地下という専属料理人とはあっさり離別して、ささっと帰館。
 また夕刻まで机に向かう。
 夜は専属料理人の並べた、キンメ煮付、桜エビ掻き揚げ、ひじき、トマトサラダなどでビール、カンテのパンで豊崎西公園南側中本酒店推奨格安馬鹿旨赤ワインを少しばかり。うまっ。
 毎日こうありたいものである。

「歌之助やけくそ二十日間」いよいよ大詰め
  *  *

5月25日(木) 穴蔵
 朝だ。雨が降っている。おれの場合、手元にあるのは龍角散のど飴である。
 8時頃に雨はやみ、曇天。室温27℃で、東向き穴蔵の住人には快適な日である。
 終日穴蔵。少しは仕事もするのであった。
 たちまち夕刻。
 夜は専属料理人に、翁豆腐のヤッコ、和風ハンバーグ、サラダを並べてもらってビール。
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 初夏パスタ(静岡産桜エビと空豆)で豊崎西公園南側中本酒店推奨格安馬鹿旨白ワイン。うまっ。
 本を読みつつ早寝するのである。
 少しだけ有意義な日であった。

5月24日(水) やけくそ二十日間・16日目
 久しぶりに曇天、午後には小雨となる。
 落ち着いた気分で、終日穴蔵。
 夕刻這い出て、地下鉄で南森町へ。
 ツギハギ荘にて「歌之助やけくそ二十日間」を聴く。ほぼ満員、なによりである。
 笑福亭喬介「饅頭怖い」
 桂歌之助「うなぎ屋」
 桂まん我「平林」
 桂歌之助「へっつい幽霊」
 本日の目玉は、なんといってもまん我さんの「平林」である。
 歌之助襲名披露の時、これを最初に語ったからという。確かにおれはワッハの客席で聴いている。演目は10分ほどで終わる。その後「本日、初めて明かすが」と襲名披露当日の「裏事情」を15分ほど語る。……この日、米朝師匠は口上の時にはおられず、最後の歌之助「寝床」前に来はったのだが、舞台裏では、まん我さんの獅子奮迅の活躍があったらしい。「平林」のあと「寝床」前までの約2時間、いやはや、手に汗握る展開である。まん我さんが「歌之助の今日があるのはおれのおかげ」と自負するのもむべなるかな。たいへんなドラマが進行していたのだ。
 それにしても……襲名披露のあとのミュンヘンでのウチアゲでは、米朝師匠、元気に飲んではったなあ。文化勲章受章の2年前である。

5月23日(火) 大阪←→播州龍野
 早朝の電車で播州龍野へ移動する。
 先日発生した「別荘」のトラブルについて修繕工事が終わったので現場の確認。
 その他タイムマシン関係の雑事あれやこれや。
 合間にちょっと散歩。
 揖保川沿い、堀家住宅横のクスを眺める。
  *
 門真市のクスにケチをつけるわけではないが、大きさ、かたち、背景の白壁、川の広さなど、どう見てもこちらの方が風格がある。天然記念物に指定すべきではないか、兵庫県さんよ……などと愚考しつつ、夕刻の電車で帰阪。
 夜は魚(アニサキス)抜き、ローストビーフ中心に野菜どっさりメニューでビール、黒糖焼酎水割り。
 早寝するのである。

5月22日(月) 運転免許試験場
 運転免許更新の期間になったので、今回、門真運転免許試験場へ行ってみることにする。
 免許更新は今回で最後とする可能性が高く、どんな場所なのか一度見てみたくなったため。地下鉄なら片道50円で行けるのである。
 8時前に出て、心斎橋から長堀鶴見緑地線・門真南へ。ここから徒歩20分ほどで、9時頃に着く。
 うへっ、えげつない行列である。推定300人ほど。
 40分ほど並んでやっと受付。
 しかし、あとは流れ作業で、印紙購入・申請書記入・視力検査・暗証番号入力と進み、10分ほど待って写真撮影、5分ほどしたら新しい免許証を渡してくれた。高齢者講習をすでに受けているので、講習の受講は必要なく、10時過ぎに終了。待ち時間を除けば実作業は10分ほどではないか。
 それにしても、ここに来るの、どういう人種なのか。写真撮影(身分証明書としても使うことがあるわけよ)するというのに、老若男女問わず名状しがたい色彩や柄のカジュアル衣料ばっかり。スーツにネクタイ、制服はゼロ。ノーネクタイだがジャケット着てるのはおれひとり。普通の会社員は近所の警察へ行き、ヒマなのしか来ないということか。
 また門真南まであるく。
 古川に張り出したクスノキの巨樹を見る。
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 府指定天然記念物「ひえ島のくす」というらしい。
 しかし、播州龍野・揖保川の堀家住宅横の楠には及ばないな。


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