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4月11日(土) 石花楽会
 快晴である。
 昼前に出て、阪急相川、ここから川沿いの道を歩いて吹田市「浜屋敷」へ。
石花楽会(石毛直道先生を囲んで花見を楽しむ会)に参加する。
 石毛先生が米寿を迎えられたこともあり、45年間続いた花見会も今回で「中締め」である。
 最初は石毛クッキングスクールの花見会だったのが、万博公園内での「持ち寄り散財」方式になり、わたくしは80年代半ばから40年ほど参加してきた。
 当時は小松親分をはじめ、民博の学者諸氏……民博若手の議論の輪があちこちに出来るのが面白かった。
 米朝師匠や枝雀師匠が顔を出されたこともある。程一彦さん持参の「特別料理」が大人気だった。
 石毛先生退官後は場所を色々変えて、近年は吹田の浜屋敷に落ちついていた。
  *  *
 ただ、物故者も多く、参加メンバーも二代目が増えてきた。今回も小松家ファミリーや米団治師匠など。
 90歳の田中・元米朝事務所社長と久しぶりにお会いできた。お元気でなにより。
 米朝師匠関係で、また少しお役に立てそうな企画が浮上。秋までにはなんとか形に……したいものである。
 夕刻帰館。
・行けなかったSF大賞贈賞式をyoutubeで見る。
 北原尚彦さんの選評、受賞作は『伊藤典夫評論集成』だが、受賞の挨拶はご子息・伊藤夏日さんが述べられた。
 誤飲性肺炎で一時危うかったが「カツ丼を食べられるまで回復している」とか。
 賞が「間に合ってよかった」と思うが、受賞の言葉よりも、わたくしとしては長年翻訳が待たれていた作品について、伊藤典夫さんの評価が聞きたい。『不死の島へ』とか(未刊だが)『無頼の月』などについてである。ぜひとも回復してほしいと願っている。

4月10日(金) 穴蔵
 未明に目覚める。昨夜からの雨が降り続く。
 終日穴蔵。何もせず。
 生存確認のみ。
 明日からは少し楽しいことがありそうな。

4月9日(木) 穴蔵
 定刻4時に気分よく目覚める。
 晴。5時30分の南の空に半月。
  *
 宇宙船オリオンはもう月の重力圏を離れたはずで、この視界の中をこちらへ飛行中であろう。
 4人が見る地球には、アホがひとり「半地球」の昼夜境界線あたりにいるはずだが、6時間もすれば、派手な戦闘地帯になる……のかな。
 地上(大阪)は曇ってきた。ニュースでは「2週間の停戦」など関係なし、西の方では派手にやっとるような。
 石油を扱ってる立場ではないので、どうでもいい気分になる。
 終日穴蔵。
 相変わらず、本を片づけかけ、拾い読みして1日が過ぎる。
 夜はに雨になった。明日も降り続くような。気分鬱。

4月8日(水) 穴蔵
 快晴。6時過ぎから直射光が入り、暖かくなる。今日はいい日だ。
 9時、イランを壊滅させる攻撃開始かと思っていたら、トランプがまたも攻撃延期(2週間の停戦?)。やれやれ。
 しばらく「国際報道」は気にせず過ごすのがいいようだ。
 天気がいいので外出。
 徒歩圏、南東方向を扇町公園あたりまでウロウロ。
 桜は満開のや若葉が出ているのや、色々。
 大淀の長屋の桜は満開であった。
  *
 蔦で覆われた玄関側と横庭の桜を見て、これが住吉の長屋と同じ図面で作られた建築とは誰も気づかないだろう。
 わたくしが初めてこの建築に気づいたのは6年ほど前で、その時は蔦は生えておらず、一目で「住吉の長屋」のレプリカ?とわかった。
 この建築について、設計者A氏は何も語られていない。
 だが、蔦と桜がここまで成長すれば、その建築の意図はほとんど明らかだ。まだ書かんけど。
 桜につつまれた「大淀の長屋」が見られたのは何よりであった。

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