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2月21日(水) 穴蔵
 朝だ。雨が降っている。久しぶりに浅田飴だ。
 終日穴蔵。
 雨が断続的に降り続き、肌寒い日。たいして生産的な仕事はできず。
・暗いニュース。
 2月13日に浜名湖畔(鷲津)で水死体で揚がった男子高校生殺人事件。
 浜松の堀内音緒(21)ら5人を逮捕。予想どおり、同じチンピラ仲間であったようである。
 暖かくなれば、青春18で「現場」見物に行き、鰻を食べることにしよう。わが愛好する風景を汚しやがって。
・明るいニュース。
 知り合いの某さんが星新一賞優秀賞受賞!
 これは諸々の結果が公開されてからコメントしたい。
 わたくしなりにいえば『夜来る』を「現代的」にアレンジした傑作短篇である。
 たちまち夕刻。
 早寝させていただく。

2月20日(火) 某院/穴蔵
 曇天。
 朝、徒歩圏の某院へ。
 昨秋に世話になったところで、もういいだろうということだったが、念のため3ヶ月目の検査である。
 採血してから、1時間ほど待機しなければならぬ。
 いったん帰宅するほどでなし、近所うろうろ。
 前の広場のなんとか桜がきれいである。
  *
 この建物に初めて入った昨年9月には百日紅が咲き、この前に来た11月には紅葉が鮮やかであった。季節を計算して植樹してあるのだ。患者への気配り、立派なもの。
 本日はセンセイに急患?があったのか、全体に1時間ほど遅れた。
 混み合った待合コーナーで、周囲の色々な話が耳に入るが、皆さんたいへんなんだなあ(特に通院期間)。今回に限らず、わが回復力は驚異的に思えてくる。
 昼前に診察。念のためにPSAを調べたということで、極めて正常な値であると説明を受ける。
 年に一度の検査を続けてもよいが、もういいだろう……ということになる。
 ここが最後を迎える場所とはならないようである。
 午後は穴蔵。
 たちまち夕刻。
 4皿ばかり並べてもらい、本復祝いでビール、ワイン。
 早寝することに。

2月19日(月) 確定申告/穴蔵
 曇天。予報では午後雨という。
 朝9時、確定申告のため、徒歩5分の大淀税務署へ。
 と、今年から「提出だけ」もスカイビルの相談会場で受付に変わっている。嗚呼。
 うめきた北側の陸橋を渡り、スカイビルまで15分ほど歩く。
 タワーウエストはエレベーター前に大行列……やれやれと思ったら、これは「相談」の整理券待ちで、提出だけなら10階へ直通、行列もなく、5分で終った。
(来年からはデジタル化の関係で「控」に「収受日付印」の押印はせず、「提出用」だけ送付すればいいらしい)
 スカイビルの確定申告会場に来るのはこれが最後か。
 ビルを出ると(9:30)雨が降っていた。
 傘を持たずに来たので、ダウンのフードをかぶり、工事中のうめきた2区を速足で横切り、グラフロ南館へ、ここから地下、茶屋町口からガード下を歩いて豊崎3丁目の高架下まで。ここから200メートルはまた小雨の中を歩いて、10時頃に帰館。
 着替えたら、ひと仕事終えた気分になった。
 あとは穴蔵。コタツで色々資料を読んで過ごす。
 夕刻のニュース。
 うめきたに建設中のタワマン、最上階の「25億円の部屋」の買い主が抽選で決まったという(その正体は明かされず)。
 午前中に横切った通路の北側のタワマンだ。
 そんなに便利な場所でもないぞ。JR大阪から500メートルほどあるし、雨の日に傘がないと、今日のわたくしのようになる。周辺からの「双眼鏡の視線」にさらされることになるだろうし……と、悔し紛れ。

2月18日(日) 穴蔵
 陰また晴。終日穴蔵。
 4月並の陽気という。正午は室温19℃、ベランダ18℃(アメダス16.5℃)だが、体感的には肌寒い。
 机に向かっていると体が冷えてくるので、ほとんどコタツで本を読んで過ごす。
 午後、近所の公園まで出て、少し体を動かす。
  *
 河津桜が開花しはじめていた。大阪の春は遅い。
 明日はもう少し動くつもり。

2月17日(土) 穴蔵
 普通の土曜日であった。
 終日穴蔵。
・確定申告書の作成。PCにあるExcelの計算結果の転記だけだが、細かい筆記は面倒だなあ。
 数千円の「必要経費」を(認められるかなあと)気にしながら作業していると、(申告の必要性を気にもしていない)安倍派どもにまたも腹が立ってくる。
 ま、今年は生活保護をお願いすることになるかもしれんから、あまり悪口は書かんとこ。
・H3ロケット2号機の打ち上げ成功のニュース。なによりであった。
・夜、NHK『2030月面テレビ』見る。
 H3のあとでスペースX。ボカチカで派手にロケットを打ち上げては爆発させる映像を見ていると、スケールと進め方(恐ろしく乱暴に思える)のあまりの違いに困惑してしまう。
 イーロン・マスクのその他の事業(テスラからテレパシーまで)も含めて、個別に検証するだけでも大変で、ましてそれらを総合して浮かび上がる「未来世界」が、SFファンの夢見た未来とはあまりにもかけ離れている……と思うのはわたくしだけだろうか。
 困惑というより違和感……このあたりのことを、過去に読んだSFを引き合いに考えてみようと思ったが、こりゃ1年かけても無理な作業だ。
 ただ、2030年には「結果」を確認できる可能性はあり、それまでは生きていなければならぬ。
 マスクは生きる希望を与えてくれるわけで、そのことには感謝しなければ。

2月16日(金) KLL例会
 昼前に出て兵庫県へ。
 三宮、東遊園地……冬の空である。
  *
 月1度神戸に来るが、元町、港や湊川など歩く時間がない。
 もう少し暖かくなったら専任料理人とぶらぶらすることにしよう。
 午後、神戸文芸ラボ(KLL)の例会に出席する。
 面白い作品色々。
 複数のエッセイに登場した元日の能登地震について、やはり神戸では29年前の記憶と重ねることになる。
 その表現はまちまちだが、少し揺れると瞬時に記憶が蘇ることは同じ。
 大阪でそれを体験(本棚倒壊/食器ほぼ全滅)したわたくしでもそうだから、武庫川〜須磨あたりに住んでいた人の記憶はレベルが桁違いだろう。
 夕刻帰館。


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