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7月27日(木) 穴蔵
 終日穴蔵。
 ただし運動不足なので午後ジュンクドー往復、3,265歩。
 これといったニュースもなし。金三胖(キタのデブ)はICBM発射できず。つまらん女政治家約2名の辞任と約1名の「一線は越えてません」会見(子供が「一線て何?」と訊いたら、親は「オ**してへんいうてんのや」と教えるのだろうか。ボンクラ息子その1の小学時代、こんな会見をテレビではやらなんだわなあ)など、あほらしいのばかり。
 豊田真由子はまだ入院したままなのか? 早いとこ(できれば閻魔の/つまりさっさとアチラへ行って)裁きを受けてほしいものである。
 こんな日が続くのであろう。嗚呼。

7月26日(水) 穴蔵
 わ、早寝したら、午前3時に激しい雨音で目覚めた。
 そのままタドコロ状態に陥る。いかんなあ。
 終日穴蔵。
 昼は、専属料理人が所用で出かけたので、揖保乃糸(黒帯)を茹で、おくらモズク納豆などネバネバ系をぶち込み、缶ビール。
 午睡。たちまち夕刻。
 夜は、専属料理人に、八尾産枝豆、翁豆腐ヤッコ、舞鶴産じゃがのコロッケ、産地不明のキャベツ・トマト・アスパラなど並べてもらってビール、黒糖焼酎水割り。
 本日0歩。いかんなあ。
 無為に過ごした1日を反省しつつ、寝る。

7月25日(火) 大阪←→播州龍野/天神祭
 早朝の電車で播州龍野へ移動する。
 午前9時前に実家に到着。
 百日紅の古木に花が咲き始めている。
 おれの記憶では、百日紅は晩夏の花であり、窓外の花を眺めつつ、夏休みの宿題の仕上げに励んだものである。
  *
 堀晃の生家前にも(上品な)花は咲くのであった。
 と、花はいいが、3週間ほどこないうちに、庭の雑草がえげつない伸び方。
 塀の外の旧畑地はさらに凄まじく、とてもひとりで処理できるものではない。
 シルバー人材センターに依頼しているのだが、混み合っているようである。
 雑事色々。
 タイムマシン格納庫でうち合わせあれこれ。海外案件の対応に迷うこともあり。社員兼役員兼株主全員高齢化。タイムマシン業も重大局面を迎えつつある。
 夕刻の電車で帰阪。
 夜は専属料理人に数皿並べてもらってビール、黒糖焼酎水割り。
 天神祭である。奉納花火が遠雷のように響く。花火は見えない。ここ十数年、同じパターンであるなあ。
 歌やんの会があった時代(先世紀)にはアイルで落語を聴きビール飲みながら花火を見たものだが、もう、花火の見える場所まで歩くのも面倒である。

7月24日(月) 穴蔵
 終日穴蔵。
 ボケーーーーッとタドコロ状態で過ごす。いかんなあ。
 「閉会中審査」なるものの中継を断続的に見るが、退屈。
 支持率急降下というカオテックな変化の基調が持ち直すことはあるまい。
 これは、本日登場した面々のせいというよりも「悪妻は百年の不作」に起因するから。
 主因が除去されぬ限り流れは変わらんよ。

7月23日(日) 穴蔵
 曇天なり。朝の室温は31℃。2時間ほどエアコン稼働。あとは扇風機の風に吹かれて終日穴蔵。
 少しは仕事もするのであった、いと少なしを。タドコロよりは桁違いに多いけど。
 ベランダから見下ろすと、百日紅が開花している。わが実家の古木に較べると品がない。
  *
 野々村竜太郎の生家前にも(品のない)花は咲くのであった。
 おれの印象では、百日紅は晩夏の花である。
 17時過ぎると、外は明るいが、室内の照明をつける。日没が早くなっている。秋が近いのである。秋来たりなば冬遠からじ。
 苦手な季節が近いと思うと、ちと憂鬱になるぜ。

7月22日(土) ミステリ講座「冤罪〜科学捜査の落とし穴〜」
 炎天なり。
 午後、地下鉄で谷四へ。
 創サポ企画の連続講座「ミステリーから見える社会〜犯罪をめぐるフィクションと現実〜」の第1回である。
 第1回は平岡義博氏(元科学捜査研究所主席研究員)と黒崎緑さんの対談形式による「冤罪〜科学捜査の落とし穴〜」
 平岡義博さんには昨年3月に芦辺拓さんとの企画があり、本日は「冤罪」関連にしぼっての話である。
 テレビの「科捜研の女」と現実がいかに違うか、から始まって、絶対に確かと思われがちな科捜研の鑑定にも、意外に冤罪を生む陥穽が潜んでいるという。
 詳しくは聴講者の特権だからここでは明かさないが、「認知バイアス」と「圧力」というキーワードが重い。冤罪回避のための提言もあった。
 おれはミステリーは書かない(書けない)と思うが、やはり現場(科捜研の設備、分析装置、鑑定の具体的な作業手順など)を見学させてほしいなと思う。
 現場から採取された「微物」には繊維(首を絞めたロープとかタオルなど)が多く、その分析についても話された。これはボンサラ時代に、ガスクロによる分析など、ある程度の経験はあるのだが、DNA鑑定になると分析装置のイメージもわからないのである。
 科捜研の予算は厳しいという話もあったから、製薬会社や化学メーカーの研究所の設備とかわらん一般的な器機なのだろうけど、隣にいた林譲治さんと「島津製作所あたりが特別仕様の分析機器を受注しているんじゃないか」という話になる。
 講座はあと3回。弁護士、新聞記者などのゲストが予定されている。


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