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12月2日(木) 穴蔵
 未明にゴミ出し(わが家庭内の唯一の役割である/洗濯・掃除は専属料理人が行う)のついでに、コンビニで週刊文春を買ってくる。
 弥富市の14歳(中3)の同級生刺殺事件について、記事の見出しが気になったからである。
「愛知中3刺殺  SF好き14歳がキレた生徒会と修学旅行」
 これを「総力取材」している……らしい。
 読んでみたら、祖父の「とにかく本が好きで、『ハリー・ポッター』をよく読んでいたようでした」という証言があるだけ。
 ハリー・ポッターはSFか?
 修学旅行がどう殺意に結び付いたのかもさっぱりわからない。「総力取材」しても何もわからなかったらしい。
 ジュンクドーで立ち読み5分で済む記事であった。
 コンビニが雑誌をテープで「封」し始めてから、コンビニには行かなくなったなあ。たまに買ったらこれ。もう週刊誌は買わない。
 終日穴蔵。
 夜はBSで『座頭市と用心棒』を見ながら一杯。
 久しぶりに見るが、喜八作品としてはテンポがゆるいなあ。

12月1日(水) 穴蔵/ウロウロ
 目覚めれば師走であった。米朝師匠も左京師匠も走ってはる……ような気がする。
 12月といえば事始めだが、もう米朝一門でも行われていない。山口組はどうなのか。寂しい年の瀬となりそう。
 昼、野暮用あって地下鉄で淀屋橋へ。某行のATMがここにしかないのである。30秒ほどで片づけ。
 せっかくなので本町あたりまでうろうろ。綿業会館あたりまで。
 ビルが解体されて(とりあえず)駐車場になっているところが多い。幾つかの新築ホテルも完成している(不運としかいいようがない)。
  *
 昔の勤務先も東隣は駐車場である(3年前に解体中であった)。
 本町(旧船場)は凋落していくのだろうな。ビジネスの中心は梅田に移り、市役所のある中之島、淀屋橋から南端はガスビルあたりまで。
 船場(本町から心斎橋の北側あたりまで)は古びた街並みに戻るのであろう。
 午後帰館。あとは穴蔵にこもる。
 ニュース雑感。
・舞洲の日立物流倉庫の火災。12/29 8:55の通報以来、2泊3日で燃え続け。鎮火の目途がたたないらしく、お手上げ。燃え尽きるまで何日かかるか。
・中村吉右衛門の訃報。わたくしと同年。染五郎の弟で、大学時代のタレント活動(たいしたことない)の印象だけが強い。人間国宝になっていたのだ。兄貴との関係を聞いてみたかった。

11月30日(火) 穴蔵
 午前晴。午後は雲が出てきたが、雨は降らず。本日も天気予報は外れ。
 今さら出かける気分にもならず、終日穴蔵。
 月末の事務処理を済ませたあとは、ボケーーーーッと痴呆状態で過ごす。
 食生活のみ記載。
・朝 5時頃にひとり定番メニュー。
・昼 昨夜のスンドウフにごはんぶち込んでクッパ、キムチも。
・夜 本日も和洋メニュー。山かけ・温豆腐でビール、ラザニア・野菜色々サラダなどでワイン。
  *
 あと、タルトが出てきたので一切れ、ワインで仕上げ。
 早寝させていただく。
 無為に過ごした11月が終る。嗚呼。

11月29日(月) 穴蔵
 快晴。6時、外は8℃、室温18℃。テレビで報じるほどの寒さではなし。
 一昨日の予報では、今日から雨だったはず。
 この天気なら紅葉を見に出かけられるではないか……とも思ったが、今さら動くのも面倒で、終日穴蔵。
 ほとんどコタツで本を読んで過ごす。
 夜、専属料理人が和・洋・韓を並べた。
  *
 冷蔵庫の整理を兼ねてというが、やりすぎではないか。何を飲んでいいのか(ビール→日本酒→湯割りの順か)迷い、結局ビールを盛大に飲む。
 ビールで腹が張って食べきれなくなり、スンドウフは半分残し、明日クッパにすることに。
 早寝させていただく。

11月28日(日) 穴蔵
 快晴の日曜である。
 終日穴蔵。
 昼、人出のない淀川方向を散歩。
 御堂筋の西側、工事面積がさらに拡大している。工事は休み。しかし迂回路の角にガーやんが立っていて、工事現場をフェンス越しに見物するのもやりにくい。ヒマだから、ずっとこちらを監視している。困ったものよ。
 休日くらいガーやんも休ませてやれよ。
 西側、想像以上の規模で地下工事が進んでいる。
  *  *
 淀川堤は、せっかく水管橋の撤去が完了したのに、またも堤防が切り崩され、鉄壁が建設中。どうやら河側に堤防が大きくせり出すかたちに改修されいるらしい。
 要するに、左岸線(地下)と新御堂(高架)をつなぐループ状の連絡路が、想像以上の規模になるらしい。
 工事の全容を見るには、リバーサイドの上層階にお願いする他ないようだ。
 ガーやんを避けて、リバーサイド西側まで出て帰館。
 あとはまた穴蔵にこもる。
 仕事はさっぱり。
 晩酌時、BSで『グリーンブック』を見始めるが……ジャズ映画と思ってたら「ヒューマン・ドラマ」らしく、(いい作品なのだろうが)一杯飲みながら見るものではないな。
 トミフラ師匠に変更する。

11月27日(土) 穴蔵
 晴時に陰。終日穴蔵にこもる。
 寒風吹きてやまず(とテレビではいってので)、午後に近所を散歩するに、たいしたことなし。
 大阪市北区は世間に比べて暖かすぎる気がする。
 紅葉いまだし。
  *
 北区の某「渓谷」も、紅葉は僅か、ほとんどはまだ緑である。
 播州龍野も似たようなものであろう。
 また穴蔵にこもる。仕事はからきし。
 夜は静岡おでんで一献。
 ウチの場合、「静岡おでん」といっても、黒い煮汁ではなく、普通のおでん。単に「服部の黒半」が入っているのが特長である。わたくしにはどう特別かわからんのだが。
 これでビール、吉乃川。
 早寝させていただく。


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