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5月21日(火) 穴蔵/ちょいウロ
 午前4時に起床、夜来の雨はやんでおり、午前曇天、午後には急速に晴れ、夏空が広がる。
 ほぼ終日穴蔵にあり。
 集合住宅のややこしい事案について、資料の整理、管理人からのレクチャーなど色々。
 ちょっと聞くだけで鬱陶しくなる。常識外れの住人が5%ほどいて、それが諸々の案件の障害になりそうな。
 こんな連中の対策に1年間知恵を絞らねばならぬのか。嗚呼。
 SF系の仕事はからっきし。嗚呼。
 夕刻に近い午後、自転車で梅田へ。
 所用あって開店前のハチに寄る。マスターと10分ほどあれやこれや。
 まだ公表はできないが、夏には注目間違いなしのセッションが実現しそうな。決まればここでもお知らせする……予定。
 帰館。
 夜は専属料理人の並べた初夏パスタ中心のメニュー。
  *
 中本酒店推奨格安バカ旨白ワインを少しばかり。
 うまっ。
 早寝する……つもり。

5月20日(月) 穴蔵
 早朝から屋久島の「50年ぶりの豪雨」ニュースばっかり。二百数十人は救助されておる。
 大阪は、朝は晴、昼前から曇天、午後に小雨が断続的に降る。
 終日穴蔵にあり。
 夜、集合住宅の通常集会(総会)。
 これから1年間、管理組合の理事長を務めねばならぬ。嗚呼。
 21時頃から、やっと晩酌。グラタンなどでワインを少しばかり。
 雨が本降りになったような。
 寝る。

5月19日(日) 穴蔵
 晴れて暖なり。終日穴蔵にあり。
 世間は日曜日で、人出が多いだろうから、散歩に出る気分にならず。
 一応机に向かう。
 たちまち夕刻。
 専属料理人の並べた6皿(小鉢含む…が、ちと多いね)でビール、酎ハイ。
 早寝するのである。

5月18日(土) 穴蔵
 朝、晴れて直射光。
 穴蔵の模様替え、最終ステップである。
 机の下のカーペット、椅子のクッション、その他、冬関連のものすべてを洗濯。
 穴蔵はすべて夏バージョンとなる。すっきりした。
 午後は曇ってきた。
 夏来たりなば秋遠からず、秋来たりなばたちまち冬である。
 鬱陶しい季節が近い。
 仕事する気分にならず、昼寝。
 たちまち夕刻。
 専属料理人の並べたオムレツその他色々でビール、ワイン。
 早寝するのである。

5月17日(金) 神戸新聞文化センター
 朝から直射光、快適な日である。
 昼前に出て阪急で三宮へ。
 神戸新聞文化センターでの講義の日。
 エッセイ、ショートショート、短篇、それぞれ面白い作品多し。
 一例のみ……今年初めNHK-BSで、戦時下、敵性スポーツが日本語表記されていた時代、東大と京大のラグビー(闘球)部が内緒で定期戦を行った秘話「キミに最後の別れを」が放映された。いい題材だが、肝心のところで「ラグビーのルールが変わっているのを知らず」、美談だが実に間の抜けたドラマになっているという指摘。
 これは公共放送局に指摘すべきという意見が大半であったが……どうなることやら。
 NHKはおれが小松左京作品の扱いについて致命的なミスを指摘しても放ったらかしだからなあ。
 帰路、4月21日のバス事故(市バスが横断歩道に突っ込み2人死亡6人が重軽傷)の事故現場を通る。
  *
 毎回通る歩道……大阪では大阪駅の東側歩道に匹敵する、いちばん人通りの多い場所である。
 今も献花台に花多し。黙祷。

5月16日(木) 穴蔵
 5時過ぎから直射光射し込みたちまち室温28℃、着替えせずに過ごせる快適な季節になった。
 終日穴蔵にあり。資料を読んで過ごす。
 阿部牧郎さんの訃報。
 おれはデビュー作「蛸と精鋭」から読んでいる。初期のサラリーマン小説(というのかな、エリートサラリーマンの屈折を描いた作品)が好きで、特に地方工場で生活していた時期だから、感じ入るところが多かった。今でも最高傑作は『われらの異境』だと思っている。


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